6月13~20日 整理

不作だったニンニク、豊作だった豆系、まぁまぁ豊作のジャガイモを撤収し、夏野菜に向けての畑を整備。

1列目:ニンニク跡地。石灰なし、肥料なし。トウモロコシ(ダイソーのゴールデンアロー。9粒?)、大豆(同、白鳥)を定植。

合間にマリーゴールドを植え付け、さらに隙間にカブを種付け。

2列目:秋ジャガイモ、ニンニク跡地。消石灰多め、鶏糞多めでアルカリ成分を大量補給の上、落花生と目出し済の里芋を定植。落花生はニンニクが不作だった跡地に植え付け、里芋はジャガイモや大根の跡地に定植した。里芋の銘柄は大野芋多数、石川早生が2株ほど。消石灰を撒いてから3日ほどで定植している。

3列目:ニンニク跡地。消石灰多め、鶏糞多めでアルカリ成分を大量補給。消石灰をまいてから1週間後、セレベスと自然発生した土垂を定植。こちらは十分に育成した里芋を根を掘り起こして定植した。やや根が切れてしまった株もあり。

4列目:グリーンピースとジャガイモ跡地。20日漬けでキュウリ(ダイソーのときわ地這)を定植。隙間にマリーゴールド定植

5列目:通路を掘り起こした。苦土石灰と鶏糞をまいて、黄金まくわうりとキュウリを定植。

6列目:絹さやエンドウ、ソラマメ、ジャガイモ跡地。苦土石灰と鶏糞をまいて、同時にカボチャを定植。

 最奥の壁際には19日付で向日葵を撒いたほか、つるむらさき、昨年の大和芋の残骸を定植。

 尚、現時点でようやく鷹の爪の発芽を確認。里芋付近に定植。また里芋にはセスジスズメが到来。早朝や日中の時間帯にはおらず、日が陰ってきた夕方に姿を現した。

キュウリの発芽も確認したが、一体どこに植えよう…約1カ月ほどずらして種を植えたので、おそらく現状の株と世代交代する形になりそうだが。