関東甲信越の登山ツーリング②-群馬 in2023年10月1日

朝5時起きたら雨。

尾瀬に6時前に行く予定だったが、一向に晴れる見込みがなさそう。

午前中は宿でダラダラ過ごし、午後に雲がはれたタイミングで、赤城山地蔵岳を目指す。

道はぬかるんでいるため、ゆっくり走っても50分くらいで地蔵岳に一番近い駐車場に到着。

そこから30分歩いて頂上到着。

 

 

2023年3月8-11日 館山ツーリング

天候は快晴。

ソメイヨシノも開花し始めるくらいの暖かさ。

8日は水曜日ということで、ローズガーデンはお休み。

それを知らずに目指していたため、ちょっとタイムロス。

酪農のさとにいったが、展示物がメインで実際に動物と触れ合える場所はない模様。まぁ勉強にはなるし、川沿いの景色が良い。

そこから白間津花畑。

キンギョソウ等がその場で切り売りしている大規模な花畑。

海も近くて景色もよく、この時期はとても良い。

野付半島で散歩したのち、館山にいって夕日桟橋、館山城を散策。

館山城は山道がきついものの、桜も咲いていてとてもきれいでした。

2月に行けば梅が満開だったろうけど、桜もなかなかです。

夕方は平浦砂あたりから沈みゆく夕日を眺めて撤退。

翌日は安房神社を散歩。

なかなかに立派な神社で、野鳥の展示施設も近くにある。

軽登山もできて、20分ほど歩けば展望台からは海岸線も望める絶好のポイント。

夕方は平浦砂を散策。波打ち際を歩いていると、波が引いたときにアサリが顔を出していて、機材がなくとも簡単に拾える。

まぁ食材にしないのでリリースするも、シーズンになったらよい場所かもしれない。

 

11日は鶴屋八幡宮を散歩、大福寺の崖観音を散歩し、佐久間ダム湖を目指す。

頼朝桜まつりがやっていたものの、町中はすでに桜が散っていたため、佐久間ダム湖に期待を寄せて出向く。

結果としては満開。

マナーを守らないインスタ映えバイク連中(練馬、品川ナンバー)が桜の木の下にバイクを持ち込んで撮影しているのが迷惑。

軽く炎上してほしい。

 

2023年2月25日 高宕山

スギ花粉が猛威を振るう中、天候が非常に素晴らしいので高宕山に登る。

石打太郎登山口からピストンで高宕山の山頂を目指すルートですが、登山口付近に杉林があるため、物理的に黄色い粉末が飛んでいるのが目で見てわかるレベル。

ずっとマスクしても大群を前にしては役に立てず、くしゃみしながらの登山。

登山口をすぎれば杉は減った感じはしたものの、やはりスギ花粉全盛時に登山はどうかと思った。

山頂までは80分くらい。

途中の景色に結構見どころが多く、また登山ルートも足を踏み外せば崖下というのがおおいので、結構注意しながらの散策。

山頂からの景色はよく、270度くらいのパノラマが楽しめました。

帰りは愛妻の丘だったかでトマトラーメンを食して帰宅。

2023年2月1日 南房総

やや雲があるが、南房総野付半島あたりを自転車で散策。

日の入りは雲に隠れましたが比較的きれいに海に沈みました。

近くに素掘りトンネルがあるとのことで自転車で向かうも、上り坂がきつくて大変。

山頂付近にトンネルがあったみたいです。

2022年12月21日~24日(兼仕事)

今年3回目の鬼怒川温泉

電車でいったので、散策次いでにSLを堪能。14時頃にホテルに向かう。

今回は「鬼怒川ロイヤルホテル」さん

ここは漫画がおいてあり、鬼滅の刃とかのだめとか有名どころは抑えている。

とりあえず3泊の間でダンジョン飯12巻まで読破させていただきました。

食事は豚しゃぶと生湯葉がでたのですが、これが絶品。

湯葉なんかは早々食べられませんのでね、しゃぶしゃぶにしたりチョコ合えたりきな粉黒蜜あえたり堪能できました。

風呂は1か所ですが、露天はぬるく、内湯は熱い。

そして貸切風呂は熱くて長湯ができない。

と温泉に関しては今一つ。

帰宅の日は朝から初雪で積雪。

まぁ雪国育ちだからね、転びはしませんでしたが、晴れの予報がいきなり雪でつもるなんて想定してませんでした。

今回の地域クーポンは、薬をメインに投資。

葛根湯とか風邪薬で消化できた後、ビール、日本酒、クッキーを中心とした菓子類で消費。

 

 

2022年12月14日-17日(兼仕事)

Gotoは続く。

今回は鬼怒川のホテルニューおおるりさんに泊まることだけが目的。

栃木からバスが運行しているとのことで、栃木を軽く散策。

ここは城下町の名残があり、普通に丹波川散策しても楽しい。

丹波川には鯉のえさ(パンくず)がおいてあり、それを投げると鯉もそうだけど、水鳥のカモとかが飛んでくる。

そして鯉とカモの戦いになるのか、と思いきや、お互いすみわけがあるらしく、互いのテリトリーには突っ込んでいかない紳士さがありました。

餌は100円で売ってるのですが、十分に楽しめます。

その後は栃木市郷土参考館。昔の質屋と蔵を改造しているようで、建物の構造と合わせて、古い品々を観覧して愉しめます。

あとはバスを待ってホテルへ。

早速露天を予約して、食事の時間まで散策。

いろんなところで鬼怒川の鬼の像を発見したり、足湯でゆっくりしたり、1万4000歩位あるいて終了。

あとは3泊を十分に楽しむ。

お目当ての屋上露天は流星群と重なったおかげで流星も見れて最高。

地域クーポン。今回はコンビニでマカダミアナッツ、アーモンドチョコを中心に6000円を投資。

残りはドラックストアで鯖缶とかいろいろ3000円分。