10月6日 落花生(おおまさり?)と里芋少々収穫、ニンニクの発芽を確認
ここ最近はようやく最高気温が30度未満、最低気温が20度程度の日が増えてきました。そろそろ里芋の葉も枯れかかってきているので、里芋2株と落花生を収穫です。
里芋は小さめの株をでしたが、子供の拳程度の親芋と、子芋と孫芋がをあわせて15個くらいが収穫できました。
落花生は前の人が取りこぼした落花生の種から発芽したものを放置していました。実の大きさと植生からして、おそらくおおまさりと推察します。2株を引き抜いて500グラムくらいの収穫量でした。
合わせてビニール袋1つ分です。
落花生は生のまま殻をむいて、落花生ご飯です。
落花生500グラムくらい、塩小さじ2杯、お米3合でこんな感じ。落花生が甘じょっぱくて中々美味でした。しかし1合を一気に食べたため、さすがに最後は食いすぎたのでつらかった。
そのほか、畑の状態は下記の通り。
左1列目。2週間前に手前にジャガイモを植え付けましたが、ようやく芽が出始めた感じです。
里芋は茎が黄色くなってきているので、そろそろ撤収してもよいころかと。
千葉半立、および1株だけおおまさりが入っていると思われます。千葉半立もそろそろ収穫したほうが良い時期です。
中国産ニンニクの植え付け場所です。1週間で芽が出始めてきました。
大根は調子いいのですが、白菜がほとんど芽が出ていません。
手前が小粒のジャンボニンニク、中頃が大粒のジャンボニンニク、奥が福地産と思われるニンニクです。福地産が1つも芽が出ていないのが気になります。
唐辛子は全部が赤くなってから撤収します。